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Honky tonk women じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/09/27

今週はローリングストーンズのホンキートンクウィメンです。あの舌を出した唇のマーク、リップスタングはロックのアイコンでもありますよね。不良っぽい出で立ちで、同年代のビートルズとは対照的なイギリスのバンドですが、実はミックと結成メンバーのブライアンはいいとこのボンボンで、結構まじめに育ってるんですね。ビートルズの方がよっぽど不良です。階級社会のイギリスでは生まれの差は日本では想像できないレベルなんだそうです。ビートルズはうまく中流になりすましてますよねw

喜寿でもなお元気なミック・ジャガーは今や健康のアイコンです。確かにあと三百年は生きそうな妖怪キース・リチャーズとロン・ウッドは見るからに柄が悪そうではありますがw

日本では、ミックジャガーという名前を聞いてヒョウを思い浮かべることもあるかもしれませんが、ヒョウの発音は、ジャグァー、ミックの発音はジェガーで、全然違います。

ちなみに、細かく言うと中南米にいるのがジャグァーで、アフリカにいるのがレパード、北アメリカにはパンサー(ピューマともいう)という柄の無い大きい猫もいます。日本語でざっくりヒョウと呼ぶ動物はいくつかに分類されていて、色々な呼び名があるんですね。

さて今日の曲、ホンキートンクウィメンですが1969年の歌ですからもう50年以上前になります。ストーンズの代表曲の一つですね。ストーンズのライブでは、69年からずっと欠かさず必ず演奏されている曲です。ホンキートンクは調子がずれたとかいう意味の音楽用語になっていますが、もともとは下品とかけばけばしいとかいう意味です。キースとかロンみたいなののことだとボクは思っています。

ムーちゃん用に手加減した訳です。男性諸氏は察してください。ストーンズが歌っていると思うと、ここはやっぱり、「女の人」ではなく「ねぇちゃん」という歌詞ですね。酔っぱらってねぇちゃんとすることはもう一つしかないって言うか….上の部屋には布団が敷いてあるわけですよ。日本でいうチョンの間みたいな。いえ、ボクは行ったことないですけど。外国にもそういうところはあるんです。

ミック・ジャガーは代々学校の先生の家庭に生まれ、彼自身は、ロンドン大学経済学部(LSE)を卒業し、デビュー後もプロ・ミュージシャンになるか国税局に就職するか迷っていたと後に語っています。最初に書いた通りイギリスは階級社会で、ロックはどう転んでも労働者階級の文化です。上流・中流の音楽は、クラシックミュージックです。スポーツで言えばサッカーは労働者階級で、ラグビーやクリケットが上流・中流となるわけです。

人に上下をつけているようで、みんな平等という教育をされているボクたちはなんか拒絶反応を起こしてしまいますが、実際の社会はすべてが平等ってわけじゃないわけで、競争によって勝ち負けがあっちゃうんですよね。そういう教育を全くせずに、みんな平等なんだよと虚構で育って、社会に出てから困るんじゃないかなぁとボクは思っています。

そんなこともあって、いよいよ来月、群馬ビジネスアビーはお子さんを持つ親御さん向けのオンラインサロンを開講する予定です。

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