メディア出演
2020/01/18 Radio LeadersTOKYO FMコミュニケーションズグループ/MUSIC BIRD
2020/03/25 NHKニュースほっとぐんま640 (コロナウィルス対策)
2020/07/24 まえばしCITYエフエム SOW業ラジオ
2021/02/12 まえばしCITYエフエム SOW業ラジオ
2021/08/13 まえばしCITYエフエム SOW業ラジオ
2023/02/20 桐生タイムス 「考える習慣身に着けて」
2023/02/25 上毛新聞 「将来計画の大切さ 経験を踏まえ語る」
2021/01/04~現在 まえばしCITYエフエム 毎週月曜18時 じょーじ船瀬のどゆ意味このSONG?
執筆・寄稿
糸都
専門家の引き出し
2019/10 意思を行動に移す
2020/03 選択を科学する
会議所活用DO
2020/04 BOP お客様のニーズを見極める心に刺さるマーケティング
2020/05 滝興運 新型コロナに負けないぞ!社会貢献でピンチをチャンスに
2020/06 Mighty Konjac 群馬のこんにゃくを世界に ぷりぷりちゅるん
2020/12 Re17 起業から将来に向けたビジネス戦略を考える
2021/03 神宮みかん 小説でこの街をげんきにしよう!
月曜18時 まえばしCITYエフエム
『ジョージ船瀬のどゆ意味?このソング』
ジェネシス・ビジネス・アビー主宰/ジョージ船瀬
https://moo-factory.com/cafe-radio-20210212/
じょーふなのどゆソン A thousand miles 2024/7/15 #177 24-28
今週はバネッサ・カールトンのA thousand miles(ア・サウザンド・マイルズ)をお届けします。 ヴァネッサ・カールトンは、ペンシルベニア州ミルフォード出身でパイロットの父親とピアノ教師の母親との間に生まれたシン […]
じょーふなのどゆソン Hello 2024/7/8 #176 24-27
今週はAdeleのHelloをお届けします。 アデルはロンドンの中でもちょっと(というか一番)危ない地区、トッテナムの出身です。母親は10代でアデルを出産、その後すぐ父親は母とアデルを捨てて失踪。アデルは今でも父のことを […]
じょーふなのどゆソン Lipstick on your collar 2024/7/1 #175 24-26
今週は、コニー・フランシスのLipstick on your collar(カラーに口紅)をお届けします。コニー・フランシスはマンハッタンの対岸、ニュージャージー州ニューアーク出身の歌手・女優。イタリア移民の家に生まれま […]
じょーふなのどゆソン Blackbird 2024/6/24 #174 24-25
今週は、ビートルズのブラックバードをお届けします。どゆそんでビートルズを紹介するのは13回目で、一番頻繁にリクエストをもらっているバンドです。 今日の曲は、1968年に発表された9枚目のスタジオアルバム、いわゆるホワイト […]
じょーふなのどゆソン De do do do, de da da da 2024/6/17 #173 24-24
今週は、スティング率いるスリーピースバンド、ポリスのドゥドゥドゥ・デ・ダダダをお届けします。スティングは、ポリス解散、ソロになってからは「イングリッシュマンインニューヨーク」や「見つめていたい」といった大人な感じの曲を歌 […]
じょーふなのどゆソン Happy 2024/6/10 #172 24-23
今週はファレル・ウィリアムスのハッピーをお届けします。 ファレル・ウィリアムスは、アメリカのマルチタレント=音楽プロデューサー、シンガーソングライター、ラッパー、ファッションデザイナー、映画プロデューサーです。 アメリカ […]
じょーふなのどゆソン Hold my hand 2024/6/3 #171 24-22
今週はJess GlynneのHold my handをお届けします。 Jess Glynneは、イギリスのシンガーソングライターで、主にポップとR&Bのジャンルで知られています。1989年ロンドン生まれの彼女は […]
じょーふなのどゆソン Kodachrome 2024/5/27 #170 24-21
今週は、ポール・サイモンのコダクロームをお送りします。 ポール・サイモンは、「サウンド・オブ・サイレンス」などハーモニーの美しいデュオ「サイモン&ガーファンクル」で大成功を収めました。サイモン&ガーファンクルが解散した後 […]
じょーふなのどゆソン She’s got a way 2024/5/20 #169 24-20
今週は、ビリージョエルのShe’s got a wayをお届けします。 久々のビリージョエルですね。ニューヨークのご当地歌手ビリーのラブソングです。タイトルのShe’s got a wayとは、直訳すると「彼女には何か特 […]
じょーふなのどゆソン Comon Eileen 2024/5/14 #168 24-19
今週は、デクシー・ミッドナイト・ランナーズのカモン・アイリーンをお届けします。 ボクもこれならこもった声でも歌える気がします。 デキシー・ミッドナイト・ランナーズは、1978年結成のイギリスのポップ・ロックバンドです。、 […]
じょーふなのどゆソン Don’t worry, be happy 2024/5/6 #167 24-18
今週は、ボビー・マクファーレンの「Don’t Worry, Be Happy」をお届けします。 ボビー・マクファーレンはニューヨーク市マンハッタン出身のジャズシンガーです。彼の曲はジャズ、R&B、ソウ […]
じょーふなのどゆソン Yellow submarine 2024/4/22 #165 24-16
今週は、ビートルズのイエローサブマリンをお届けします。1966年リリースのアルバム「リボルバー」に収録された曲です。1968年には、この曲を題材としたアニメ映画『イエロー・サブマリン』も作成されました。 ビートルズは、イ […]
じょーふなのどゆソン The game of love 2024/4/15 #164 24-15
今週はサンタナのザ・ゲーム・オブ・ラブをお届けします。 ばりばりにラテン味のロック、ブルースバンドのサンタナ。リーダーのカルロス・サンタナはメキシコから15歳のときにアメリカに移民しました。サンフランシスコで活動を始める […]
じょーふなのどゆソン True colors 2024/4/8 #163 24-14
今週はシンディ・ローパーのトゥルーカラーズです。ブルックリン生まれでクィーンズ育ちのシンディは、1983年にアルバムShe’s so unusual(シーズ・ソー・アンユージュアル 彼女変わってるよね)でデビュー、Gir […]
じょーふなのどゆソン Let it be 2024/4/1 #162 24-13
今週は、久々にビートルズでレット・イット・ビーをお届けします。 ビートルズの曲はもうどれを選んだらいいかわからないくらい有名な曲がたくさんありますよね。 Let it beとは、直訳すると「そのままでいい」とか「ありのま […]
じょーふなのどゆソン Where the boys are 2024/3/25 #161 24-12
今週は、コニー・フランシスのWhere the boys are(ウェア・ザ・ボーイズ・アー)(邦題:ボーイハント)をお届けします。60年代前半のオールディーズです。 この曲を歌うコニー・フランシスはマンハッタンの対岸、 […]
じょーふなのどゆソン The show must go on 2024/3/18 #160 24-11
今週は、QueenのThe Show Must Go On(ザ・ショウ・マスト・ゴー・オン)をお届けします。 The show must go onはクィーンのフロントマン、フレディ・マーキュリーの最期の曲となりました。 […]
じょーふなのどゆソン I sing the body electric 2024/3/11 #159 24-10
今週は卒業シーズンということで、ボクの大好きな曲をご紹介します。今まで通っていた学校を卒業して新しい世界に羽ばたいていく若者の意気込みを表した、昭和の熱血おじさんには垂涎の歌を新しい世界に羽ばたいていく若者に送りたいと思 […]
じょーふなのどゆソン Keep me hanging on 2024/3/04 #158 24-09
今週は、キム・ワイルドのKeep me hanging on(キープ・ミー・ハンギング・オン)をお届けします。 キム・ワイルドはイギリス、ロンドンの郊外出身の歌手です。お父さんは歌手のマーティー・ワイルド、弟のリッキー・ […]
じょーふなのどゆソン Que sera, sera 2024/2/26 #157 24-08
今週は、ドリス・デイのケセラセラをお届けします。一般にこの曲の題名はケセラセラの後にはwhatever will be, will beと続きます。「なるようになるさ」という風に和訳されていますよね。「なるようになる」は […]
じょーふなのどゆソン Both sides now 2024/2/19 #156 24-07
今週はBoth sides now(ボウス・サイズ・ナウ)(邦題:青春の光と影)をお届けします。 「Both sides now:青春の光と影」は、映画「いちご白書」の音楽で有名なシンガーソングライターのジョニ・ミッチェ […]
じょーふなのどゆソン Daydream believer 2024/2/12 #155 24-06
今週はザ・モンキーズのデイドリーム・ビリーバーをお届けします。ザ・モンキーズはアメリカのバンドです。イギリスでのビートルズの成功を見て、ビートルズのような人気ロックバンドを目指しオーディションが行われ選ばれた4人です。結 […]
じょーふなのどゆソン Only wanna give it to you 2024/2/5 #154 24-05
今日は、エル・バーナーのOnly wanna give it to you(オンリー・ワナ・ギブ・イット・トゥ・ユー)をお届けします。 エル・バーナーはニューヨークのブロンクス出身でロスアンゼルス育ちのミュージシャンです […]
じょーふなのどゆソン Move over 2024/1/29 #153 24-04
今週は、ジャニス・ジョプリンのMove over(邦題はジャニスの祈り)をお送りします。 ジャニスジョブリンはテキサス州の東の端、ルイジアナ州との州境の街に生まれます。子どもの頃からブルースを聴いて育ち、教会の聖歌隊にも […]
じょーふなのどゆソン How am I supposed to live without you? 2024/1/22 #152 24-03
今週は、マイケル・ボルトンのHow am I supposed to live without youをお届けします。 マイケル・ボルトンは、ニューヨークの北、コネチカット州ニューヘイブン出身のシンガーです。売れたのは今 […]
じょーふなのどゆソン Uranium rock 2024/1/15 #151 24-02
今週は、ボブ・ディランのウラニウム・ロックをお届けします。 意外にも、どゆソンでボブ・ディランの曲を紹介するのは初めてですね。 ボブ・ディランはアメリカ五大湖地方のミネソタ州のアシュケナジム・ユダヤ人のフォークミュージシ […]
じょーふなのどゆソン Sweet Dreams 2024/1/8 #150 24-01
リスナーのみなさんHappy New Year! 新年第一回のどゆソンはユーリズミックスのスイートドリームズをお届けします。 ユーズミックスは英国スコットランド北東部のアバディーン出身のアニー・レノックスと英国イングラン […]
じょーふなのどゆソン The day (you gave me a son) 2023/12/24 #149 23-49
ハッピーホリデーズ!今年最後のどゆソンは、クリスマスにかけてとのリクエストでベビーフェイスのThe day (you gave me a son)をお届けします。 ベビーフェイスはアメリカ中部、五大湖地方のインディアナ州 […]
じょーふなのどゆソン Smells like Teen Spirit 2023/12/18 #148 23-48
今週はニルバーナのスメルズ・ライク・ティーン・スピリットをお届けします。 ニルバーナはアメリカ西海岸北部のシアトル出身のロックバンドです。90年代、西海岸南部のロスアンジェルスを中心としたLAメタルは古い!とジェネレーシ […]
じょーふなのどゆソン Over the rainbow 2023/12/04 #147 23-47
今週は、ジュディ・ガーランドのオーバー・ザ・レインボウ、「虹のかなたに」をお送りします。 歌うのはジュディ・ガーランド。1922年アメリカ北中部のミネソタ州で大道芸人の父とピアニストの母の間に三姉妹の末っ子として生まれま […]
じょーふなのどゆソン Queen of the night 2023/11/27 #146 23-46
今週はホイットニー・ヒューストンのQueen of the nightをお届けします。 ホイットニーは、ディオンヌ・ワーウィックやジュディ・クレイを従姉に持つという音楽家の家系に生まれます。ニューヨークの対岸のニューアー […]
じょーふなのどゆソン Love me tender 2023/11/20 #145 23-45
今週はエルビス・プレスリーのラブミーテンダー(やさしく愛して)をお送りします。キング・オブ・ロックンロール、エルビスの曲を紹介するのは今回が初めてなのはちょっと意外ですよね。エルビスの売り上げは5億枚以上だそうです。19 […]
じょーふなのどゆソン It’s magic 2023/11/13 #144 23-44
今週は、マリーンのIt’s magicをお届けします。マリーンは1979年に19歳でフィリピンから来日しました。フィリピンでのデビューは15歳。フィリピンの天才少女と言われ、コンテスト多々入賞していたのがスカウトの目にと […]
じょーふなのどゆソン It’s my life 2023/11/06 #143 23-43
今週は、ボンジョビのIt’s my lifeをお届けします。 意外なんですけど、ボンジョビの曲を紹介するのはこれが初めてです。 ボンジョビはニューヨーク市の西に位置するニュージャージー州出身のアリーナロックのニューヨーク […]
じょーふなのどゆソン Ghostbusters 2023/10/30 #142 23-42
ハッピー・ハロウィーン!みなさんは何か仮装しますか?昨年の原稿を見て返したら、紹介したロッキー・ホラー・ピクチャー・ショーのタイム・ワープの他に、エルバイラとゴーストバスターズを候補にあげていたみたいなんですが。今週はそ […]
じょーふなのどゆソン Hard day’s night 2023/10/23 #141 23-41
今週はビートルズのハード・デイズ・ナイトをお届けします。3枚目のアルバムの表題曲として1964年に発表されました。当時の邦題は「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」でした。ビートルズの主演映画のタイトルでもあったの […]
じょーふなのどゆソン (They long to be) Close to you 2023/10/16 #140 23-40
今週は、カーペンターズのClose to you(邦題: 遥かなる影)をお届けします。原題はThey long to be close to youなのですが、この楽曲を収録したアルバムタイトルが、Close to yo […]
じょーふなのどゆソン Can’t smile without you 2023/10/09 #139 23-39
今週は、バリー・マニロウのCan’t smile without you(涙色の微笑)をお届けします。 70代で未だ現役バリバリのバリーのデビューは1970年代。以来50年以上もの間活躍しているわけですね。デビュー当時、 […]
じょーふなのどゆソン Roar 2023/10/02 #138 23-38
今週は、ケイティ・ペリーのロアー(邦題は最強ガール宣言!)をお届けします。 ロアーとは猛獣が吼(ほ)えることを意味します。ライオンとかトラとかが吼えるときに使う単語です。この鳴くについては後でお話しますね。 今日ご紹介す […]
じょーふなのどゆソン Climb ev’ry mountain 2023/09/25 #137 23-37
今週は、映画「サウンドオブミュージック」の中の挿入歌、”Climb Ev’ry Mountain”(クライム・エブリー・マウンテン)「全ての山に登れ!」をお送りします。 「サウンド・オ […]
じょーふなのどゆソン Raindrops keep falling on my head 2023/09/18 #136 23-36
今週は雨の日の定番、「雨にぬれても」です。この曲は、「雨に唄えば Singin’ in the rain」と並んで、雨の楽曲として世界的で有名で、日本ではデパートなどで雨が降って来たときの合図としてBGMでよく流れたりも […]
じょーふなのどゆソン Be my baby 2023/09/11 #135 23-35
今週は、ボーイゾーンのノー・マター・ワットをお届けします。 80年代後半から90年代にかけてアイドルグループが流行ったのを覚えている方も多いと思います。アメリカで言えばバックストリートボーイズとかニュー・キッズ・オン・ザ […]
じょーふなのどゆソン Be my baby 2023/09/04 #134 23-34
今週は、ロネッツのビー・マイ・ベイビーをお届けします。 日本でビー・マイ・ベイビーというとまず吉川晃司を思い出す人が多いと思いますが、1989年リリースのあの曲よりも約25年前にリリースされたロネッツの方です。 ロネッツ […]
じょーふなのどゆソン Summer night city 2023/08/28 #133 23-33
8月最後の週の今週は、ABBAのSummer Night Cityをお届けします。 この曲はABBAの母国スウェーデンで最後のナンバー・ワン・シングルとなった曲です。 70年代当時の新曲リリースのサイクルは、最低でも2曲 […]
じょーふなのどゆソン Eight days a week 2023/08/21 #132 23-32
今週は、ビートルズのEight days a weekをお届けします。 この曲は1964年のクリスマスに発売された4枚目のアルバム、Beatles For Saleに収録されています。 曲のタイトルのEight days […]
じょーふなのどゆソン If I only knew 2023/08/14 #131 23-31
今週は、トム・ジョーンズの恋はメキメキ、If I only knewをお届けします。 トム・ジョーンズはイギリスはウェールズ出身の大声歌手で、タイガーとかボイスの愛称で親しまれています。日本では尾崎紀世彦が和製トム・ジョ […]
じょーふなのどゆソン Once in a lifetime 2023/08/07 #130 23-30
今週はトーキングヘッズのOnce in a lifetimeをお届けします。トーキングヘッズは先月Life during the wartime(戦時中の生活)を紹介しました。今週の曲、Once in a life ti […]
じょーふなのどゆソン Stop me from falling 2023/07/31 #129 23-29
今週は、カイリー・ミノーグのStop me from fallingをお届けします。 カイリー・ミノーグはオーストラリア、メルボルン出身のポップ歌手です。1987年歌手デビューはリトル・エヴァのカバーで「ロコモーション」 […]
じょーふなのどゆソン Get up and go 2023/07/24 #128 23-28
今週は、ビートルズのパロディバンド、ラトルズのゲットアップアンドゴーをお届けします。これは同じくビートルズのゲットバックのパスティーシュの曲です。ラトルズはイギリスのBBCで放送されたラトランド・ウィークエンド・テレビと […]
じょーふなのどゆソン Ride like the wind 2023/07/17 #127 23-27
今週は、クリストファー・クロスのRide like the wind (邦題: 風立ちぬ)をお届けします。今週はたまにある、どゆソンのびっくり回です。 クリストファー・クロスはアメリカ南西部のテキサス州サンアントニオ出身 […]
じょーふなのどゆソン Singin’ in the rain 2023/07/10 #126 23-26
今週は、ポップスのスタンダード、Singin’ in the rain(邦題: 雨に唄えば)をお届けします。この曲は1929年公開の映画「ハリウッド・レビュー」の中で使われ、その後この曲を題材にした1952年のミュージカ […]
じょーふなのどゆソン Life during wartime 2023/07/03 #125 23-25
今週は、トーキング・ヘッズのLife during wartime(戦時中の生活)をお送りします。 トーキング・ヘッズ は、1974年にニューヨークのグリニッチ・ビレッジで結成されたバンドです。ジャンル的にはインテリ・テ […]
じょーふなのどゆソン Didn’t we almost have it all? 2023/06/26 #124 23-24
今週はホイットニー・ヒューストンのDidn’t we almost have it all?をお届けします。 ホイットニー・ヒューストンと言えばまず思い浮かぶのはパンチのあるボーカル、♪エンダーーーイアーーーですよね。 […]
じょーふなのどゆソン ’S wonderful 2023/06/19 #123 23-23
今週は、ダイアナ・クラールのス・ワンダフルをお届けします。カナダの西海岸、バンクーバーの郊外出身。音楽一家に生まれ小さい頃からピアノを習い、高校時代には既にジャズバンドで演奏していました。その後ボストンのバークリー音楽大 […]
じょーふなのどゆソン Again 2023/06/12 #122 23-22
今週はレニークラビッツのアゲインをお届けします。 レニーは東欧系ユダヤ人でテレビプロデューサーの父とバハマ系で女優の母との間にニューヨークで生まれました。10歳でロスアンゼルスに引っ越し、10代はLAで過ごしました。お金 […]
じょーふなのどゆソン The boy from New York City 2023/06/05 #121 23-21
まず最初に、先週紹介したロング・トレイン・ラニンのリフが、ローリング・ストーン誌のリフのトップ100に入らないのはなぜか?という質問を頂きました。答はみつかりませんでした、すいません。 リフ(繰返し)の定義では、単音の繰 […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Long train runnin’ 2023/05/29 #120 23-20
今週は、ドゥービー・ブラザースのロング・トレイン・ラニングを紹介します。ロサンゼルスのイーグルスと並び称される、サンフランシスコを拠点にしたウエスト・コースト・ロックの代表、ドゥービー・ブラザースはトリプル・リード・ギタ […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング You’ll be in my heart 2023/05/22 #119 23-19
今週は、フィル・コリンズのYou’ll be in my heartをお届けします。 フィル・コリンズは、イギリスのロンドン郊外出身のドラマー兼シンガーです。 1970年、雑誌のメンバー募集欄(昔は雑誌の投稿で文通とか彼 […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Eat it 2023/05/15 #118 23-18
今週は”ウィアード・アル”ヤンコビックのEat itをお届けします。マイケル・ジャクソンのBeat itの替え歌で、アルの出世作ですね。元歌のBeat itは、「出ていけ 」という意味で、「俺たちの縄張りだから行け」って […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Bring on the night 2023/05/08 #117 23-17
今週は、レインボーのBring on the nightをお届けします。 レインボーは、ディープパープル脱退後のギタリスト、リッチー・ブラックモアが作ったハードロックバンドなのですが、カリスマギタリストのリッチーのコンセ […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Are you gonna go my way 2023/05/01 #116 23-16
今週は、レニー・クラビッツのAre you gonna go my way 『自由への疾走』をお届けします。 レニーは東欧系ユダヤ人でテレビプロデューサーの父とバハマ系で女優の母との間にニューヨークで生まれました。10歳 […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Two trains 2023/04/24 #115 23-15
今週は、リトル・フィートのTwo Trains(トゥー・トレインズ)をお送りします。リトル・フィートは、1969年にアメリカで結成された南部ロックのバンドです。アメリカ南部ロックはカリフォルニアロックの祖先みたいに語られ […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Heart of glass 2023/04/17 #114 23-14
今週は、ブロンディのHeart of glass ガラスのハートをお届けします。ニューヨークのダウンタウン、グリニッジビレッジのライブハウスCBGB出身のパンク、ニューウェーブ、ディスコバンドのブロンディは1975年結成 […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Change the world 2023/04/10 #113 23-13
今週、エリック・クラプトンのチェンジ・ザ・ワールドをお届けします。クラプトンは今週日本でコンサートですね。1974年の初来日から数えて今回は23回目で2019年以来の来日になります。ちょくちょく来てるから見に行ったことが […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング I’m waiting for the man 2023/04/03 #112 23-12
今週はベルベット・アンダーグラウンドのI’m waiting for the man(ボクは待ち人)をお届けします。 ベルベット・アンダーグラウンドは、1964年結成のニューヨークのロックバンドです。 リーダーで作詞担当 […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Tears in Heaven 2023/03/27 #111 23-11
今週は、ミスター・スロー・ハンド、エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘブンをお届けします。そういえばジェフ・ベック、ジミー・ペイジと並んで「世界三大ギタリスト」の一人クラプトンはどゆソン初登場ですね。まぁ「世界三大 […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Girl Blue 2023/03/20 #110 23-10
今週は、スティービー・ワンダーのガール・ブルーをお届けします。この曲は、後に黄金の三部作の一つに数えられる、1972年リリースの17枚目のアルバム「心の詩 Music Of My Mind」に収録されています。タカタカタ […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Just the way you are 2023/03/13 #109 23-09
今週は、ビリージョエルの”Just the way you are” (素顔のままで)をお届けします。ニューヨークのご当地歌手ビリーのシリアスなラブソングです。タイトルのJust the way you areは、直訳す […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Seven Seas of Rhye 2023/03/06 #108 23-08
今週は、QueenのSeven Seas of Rhye (輝ける七つの海)をお届けします。 この曲は1974年にリリースされた二枚目のアルバムQueen IIに収録されたヒット曲です。 イントロ部分のピアノの♪タリラタ […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Marquee Moon 2023/02/27 #107 23-07
今週はテレヴィジョン (Television) のマーキー・ムーンをお届けします。テレビジョンは1973年にニューヨークで結成されました。アメリカン・パンク/ニュー・ウェイヴの元祖と言われているバンドなんですが、パンクと […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング California Dreamin’ 2023/02/13 #106 23-06
今週はママス&パパスのカリフォルニア・ドリーミングをお届けします。もうこの曲は知らない人はいないんじゃないでしょうか。♪タリラリ ランランランランってイントロのアコースチックギターからエモいですよね。 歌うのはマ […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Kiss 2023/02/06 #105 23-05
今週はパティ・オースティンのキスをお届けします。 ニューヨーク市マンハッタンの北の地区、ハーレム出身のR&B、ジャズ歌手パティ・オースティンは和田アキ子がデビュー40周年記念に東洋人として初の単独ライブを行った憧 […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Twist and Shout 2023/01/30 #104 23-04
今週はビートルズのツイスト・アンド・シャウトをお送りします。内田裕也のシェケナベイベーの元ネタですね。シェケナベイベーってリクエストされましたwが、曲名はツイスト・アンド・シャウトです。1963年の1stアルバム「Ple […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Miss Sun 2023/01/23 #103 23-03
今週、80年代のAORの世界をご紹介します。 AOR界の高田純次、ボズ・スキャッグスのミス・サンをお届けします。AOR、アダルト・オリエント・ロックというと「おしゃれ、都会的、ロマンチック、肩パッド、羽の扇子、ボディコン […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Virtual insanity 2023/01/16 #102 23-02
今週はジャミーロクワイのバーチャル・インサニティをお届けします。 ジャミーロクワイはロンドン郊外のイーリング出身のアーティストで、ボーカルのジェイ・ケイによる一人バンドです。ジャミーロクワイは同時に彼のステージネームでも […]
じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Happy New Year 2023/01/09 #101 23-01
みなさん、新年あけましておめでとうございます。 という挨拶が堂々と使えるのは3日までな気がしてます。その後は、いつまでおめでとうで行けるんだろうっておっかなびっくりになりはじめて…. まぁ松の内まではいっか….と言っても […]
2022/12/26 ♯100 2022-51 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング San Francisco (Be sure to wear flowers in your hair)
みなさん、クリスマスはどうお過ごしでしたか?2022年最後のどゆソンは、スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」をお届けします。原題は、「サンフランシスコ(髪に花を飾るのを忘れないで)」です。先週のビリージョエル […]
2022/12/19 ♯99 2022-50 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Zanzibar
今週はビリージョエルのザンジバルをお届けします。英語ではザンジバーと発音して、このバーが飲み屋のバーとかかってるんですね。 ビリーの曲が一番ニューヨークっぽかった時代、1978年にリリースされた6枚目のアルバム「ニューヨ […]
2022/12/12 ♯98 2022-49 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング American Pie
今週はドン・マクリーンのアメリカン・パイをお送りします。 ドン・マクリーンはニューヨーク・シティにほど近いウエスト・チェスター郡ニュー・ローシェル出身の1970年代のシンガーソングライターです。今日の曲はすっごく長いので […]
2022/12/05 ♯97 2022-48 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Put your records on
今週は、コリーヌ・ベイリー・レイのプット・ユア・レコーズ・オンをお届けします。 コリーヌは、カリブ海に浮かぶ小さな国、セントクリストファー・ネビス出身のお父さんとイギリス人のお母さんのもと、イギリス北部の羊毛工業の中心、 […]
2022/11/28 ♯96 2022-47 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Livin’ la vida loca
今週は、リッキー・マーチンのリビング・ラ・ビダ・ロカをお届けします。郷ひろみの♪アーチーチーアーチーの原曲です。 リッキー・マーチンはプエルト・リコ出身の陽気なラテンシンガーです。代表作はこの曲と、 先週からサッカーのワ […]
2022/11/21 ♯95 2022-46 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング It never rains in Southern California
今週は、カリフォルニアの青い空、It never rains in Southern Californiaをお届けします。歌うのはアルバート・ハモンド。イギリスの海外領土であるジブラルタル出身のシンガーソングライターです […]
2022/11/14 ♯94 2022-45 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Bad day
今週は、水曜日の「小説でこの街を元気にしよう!」のコーナーでおなじみの神宮みかん先生からのリクエストで、ダニエル・パウターの「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」をお送りします。 歌うのは21世紀きっての一発屋、ダニエル […]
2022/11/07 ♯93 2022-44 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Human nature
今週はマイケル・ジャクソンのヒューマン・ネイチャーをお届けします。この曲は1982年12月にリリースされたマイケル・ジャクソン6枚目のスタジオアルバムである「スリラー」に収録されている曲です。スリラーといえば言わずと知れ […]
2022/10/31 ♯92 2022-43 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Time warp
昨年はスリラーを紹介したんですけど、今年はエルバイラにしようか、ゴーストバスターズにしようかなどと悩みました。そして結局、ロッキーホラーピクチャーショー(RHPS) のタイムワープを選びました。 大騒ぎできる『ロッキー・ […]
2022/10/24 ♯91 2022-42 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Love of my life
今週は、QueenのLove of my lifeをお届けします。 都合により2バージョン書きました。 バージョン1 デビュー当初は派手なファッションを身に付け、化粧まですることのあったグラム・ロックに属しながらゴリンゴ […]
2022/10/17 ♯90 2022-41 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Isn’t she lovely
今週は、スティービー・ワンダーのIsn’t she lovelyをお届けします。今回は親子の愛の歌なので肩に力を入れずにできます。むーちゃん、よかったね。 スティービー・ワンダーはミシガン州出身の盲目のシンガー・ソングラ […]
2022/10/10 ♯89 2022-40 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Poetry Man
今日は、フィービー・スノウのポエトリー・マン、「詩人」という曲をお届けします。酒太郎さん曰く、ボクが言ったんじゃないですからね!酒太郎さんからはちびまる子ちゃんの「冬田さん」似だとの意見が寄せられました。ボクは「みぎわさ […]
2022/10/03 ♯88 2022-39 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Rolling in the deep
今週はAdeleのRolling in the deepをお届けします。 怖い曲を選んできましたねぇ…. アデルはロンドンの中でもちょっと(というか一番)危ない地区、トッテナムの出身です。母親は10代でアデルを出産、その […]
2022/09/26 ♯87 2022-38 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング God save the Queen
今日は英国国歌「神よ女王陛下を護りたまえ」をお届けします。今日はまず曲を聞いてください。本当は5番まであるんですが、今日は3番までです。 ~~~~~~ 神よ、我らが慈悲深き女王陛下を守りたまえ 我らが高貴な女王陛下の世が […]
2022/09/19 ♯86 2022-37 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング This business of love
今日はドミノのThis business of loveをお送りします。 先週の金曜ロードショーでやってましたね。マスク。あの口を開けて大きく笑うところ、とても印象に残りますね。 歌うのはDomino。アメリカのど真ん中 […]
2022/09/12 ♯85 2022-36 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング It’s only love
今週は、ブライアン・アダムスとティナ・ターナーのデュエット曲、It’s only loveをお届けします。 歌うのはカナダのオンタリオ州出身のアイドル・シンガーソングライター、ブライアン・アダムスとアメリカは南部テネシー […]
2022/09/05 ♯84 2022-35 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Over the rainbow
今週は、ジュディ・ガーランドのオーバー・ザ・レインボウ、「虹のかなたに」をお送りします。 歌うのはジュディ・ガーランド。1922年アメリカ北中部のミネソタ州で大道芸人の父とピアニストの母の間に三姉妹の末っ子として生まれま […]
2022/08/29 ♯83 2022-34 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Leningrad
今週は、ビリー・ジョエルのレニングラードをお届けします。 ウクライナ紛争は未だに解決の目途が立っていませんね。 今日の曲、レニングラードはソ連第二の都市、今のロシアのサンクト・ぺテルブルグのことです。 ビリーは1987年 […]
2022/08/22 ♯82 2022-33 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Unforgettable
今週は、どゆソン2回目の登場のナット・キング・コールをご紹介します。今回の曲は1991年、実の娘であるナタリー・コールがナット・キング・コールのビデオとダビングする形でデュエットしたアンフォゲッタブルをお届けします。この […]
2022/08/15 ♯81 2022-32 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Sun rise
今週は、ノラ・ジョーンズのサンライズをお届けします。 さて、どゆソン登場三回目のアンニュイな歌姫ノラジョーンズ。ニューヨーク出身で生後数年で両親の離婚からテキサス州に引っ越したこともあり、カントリーやソウルなどの影響も受 […]
2022/08/08 ♯80 2022-31 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Piano Man
今週はニューヨークのご当地歌手のビリージョエルのピアノマンをお届けします。 ビリーの曲にはよくニューヨークでの生活の1シーンを歌ったものが多くて、ボクにとって懐かしい名前がよく出てくるんですが、そんなニューヨークっ子のビ […]
2022/08/01 ♯79 2022-30 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Cruel Summer
8月に入ったということで、今週は「Cruel Summer」という曲をお届けします。歌うのは大人のお姉さん3人組、80年代ディスコミュージックで一世を風靡したバナナラマ。この曲の邦題は「ちぎれたハート」というそうなんです […]
2022/07/25 ♯78 2022-29 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Owner of a lonely heart
今週は、5大プログレバンドの一つ、イエスのOwner of a lonely heartをお届けします。 イエスは、イギリス・ロンドンで結成されたプログレ・バンドなんですが、1969年のデビューアルバム「イエス・ファース […]
2022/07/18 ♯77 2022-28 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Runaway Baby Bruno Mars
今週はBruno MarsのRunaway Babyをお届けします。 歌っているブルーノ・マーズは、シングル1億7000万枚以上、アルバム2600万枚以上の売り上げを誇ります。グラミー賞は17度受賞、そして、2つのギネス […]
2022/07/11 ♯76 2022-27 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Hold my hand
今週は、Lady GagaのHold my handをお送りします。 先週に引き続きLady Gagaの曲をご紹介します。この曲は、現在上映中のTOP GUN -Maverick-のテーマとして映画のために書き下ろされた […]
2022/07/04 ♯75 2022-26 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Born this way
今週は、アメリカンポップ界の小林幸子、Lady GagaのBorn this wayをお届けします。英訳のコツについても質問を頂きましたのでまず一言。 ボクは英語は英語で、日本語は日本語で考えるので普段は頭の中で訳しては […]
2022/06/27 ♯74 2022-25 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Russians
今週はスティングのラシアンズ(ロシア人)です。まだまだ終わりが見えないロシアのウクライナ侵攻を思い浮かべざるを得ません。 この曲は1985年の初ソロ・アルバム『ブルー・タートルの夢』に収録されており、当時のソヴィエトとア […]
2022/06/20 ♯73 2022-24 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Miss Misery
今週は、エリオット・スミスのミス・ミゼリーをお届けします。 歌うのはエリオット・スミス。アメリカ中部、トウモロコシ畑いっぱいで、投資の天才、ウォーレン・バフェットの故郷であるネブラスカ州出身でテキサス州とオレゴン州で育っ […]
2022/06/13 ♯72 2022-23 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング The sign
今週はAce of BaseのThe signをお届けします。 Ace of Baseは、スウェーデン出身で男2女2のグループということで第二のABBAと呼ばれることも多いグループです。ABBAが二組の夫婦のグループだっ […]
2022/06/06 ♯71 2022-22 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Got to get you into my life
今週はビートルズのGot to get you into my lifeです。 Got to get you into my lifeというのは、「俺の人生の中にキミを引き込まなくちゃ」という意味です。ラブソングですね。 […]
2022/05/30 ♯70 2022-21 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Teo torriatte
今週はQueenの日本語曲、「手を取りあって」をご紹介します。 イギリスのバンドQueenを最初に見出したのは日本でした。本国イギリスでは酷評されていたのですが、日本の女子が熱狂し、初来日のときには空港に1200人のファ […]
2022/05/23 ♯69 2022-20 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング The first of May
今週はビージーズの若葉のころ(The first of May)をご紹介します。この曲は1969年にビージーズの6枚目のアルバム「オデッサ/odessa 」に収録されました。そして1971年に、依然ご紹介したメロディフェ […]
2022/05/16 ♯68 2022-19 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Don’t get me wrong
今週はオハイオの姉御、クリッシー・ハインド率いるイギリスのロックンロールバンド、プリテンダーズのドント・ゲット・ミー・ロングをお届けします。 プリテンダーズはボクもど真ん中世代で、この曲の1枚前のアルバムは今でもよく聞き […]
2022/05/09 ♯67 2022-18 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Iron Man
ゴールデンウィークは如何でしたか?今週は、ブラック・サバスのアイアン・マンをお届けします。 ブラック・サバスはイギリス中部バーミンガム出身のヘヴィメタルやドゥームの開祖と言われている大物バンドです。1960年代から201 […]
2022/05/02 ♯66 2022-17 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Tell me why
みなさんゴールデンウィークは如何お過ごしでしょうか?今週はザ・ビートルズのテル・ミー・ワイをお届けします。ビートルズの曲は6曲目だから今更紹介することはないですし、苦手なラブソングというか失恋ソングなので今日は短いですよ […]
2022/04/25 ♯65 2022-16 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Thinking out loud
今週は、、映画「世界一嫌いなあなたへ」の中で使われた、エド・シーランのThinking out loudをお届けします。 「シンキング」というのはみなさんご存じのように「考える」という意味で、もちろん心の中、あるいは頭の […]
2022/04/18 ♯64 2022-15 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Silver moon
今週は、マイク・ネスミスとファースト・ナショナル・バンドの、シルバー・ムーンという曲をお届けします。 名前の由来についての考察もリクエストされていたので、まずはそこからお話しますね。 ネスミスはスコットランドに多い苗字で […]
2022/04/11 ♯63 2022-14 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Three little birds
今週は、ボブ・マーリーのスリー・リトル・バーズをお届けします。1977年にリリースされたエクソドス(旧約聖書にある出エジプト記の英語)に収録され、1980年にシングルカットされた曲です。 皆さんはボブ・マーリーで何を思い […]
2022/04/04 ♯62 2022-13 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Champagne Supernova
今週は、Oasisのシャンペン・スーパーノバをお届けします。 オアシス(英語ではオエイスィスと発音するんですが)は、1991年イギリス北西部マンチェスターで結成されました。希代の悪ガキ兄弟、ノエルとリアムのギャラガー兄弟 […]
2022/03/28 ♯61 2022-12 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Mr. Moonlight
今週はMr. Moonlightをお届けします。ジョン・レノンのしゃがれ声で始まるビートルズバージョンが有名ですが、今回はドクター・フィールグッドとザ・インターンズによるオリジナルのバージョンをお届けします。 ドクター・ […]
2022/03/21 ♯60 2022-11 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Battery
今週はSMAPのバッテリーの訳をお送りします。ちょっと言いづらいんですけど、SMAPのバージョンはなかなか聞き取りづらい難解な曲で実にチャレンジングでしたw さっき(今日曜の夕方です)この歳で英語の試験2時間を受けてきた […]
2022/03/14 ♯59 2022-10 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Never enough
今週はThe Greatest Showmanの挿入歌であるNever enoughをお送りします。 歌うのはローレン・オルレッド。この曲でビルボード初登場です。ローレンは音楽家の両親の長女としてアメリカ東部、ペンシルバ […]
2022/03/07 ♯58 2022-09 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Strawberry Fields Forever
今週はビートルズ、Strawberry Fields Foreverをお届けします。 この曲は、1967年2月に「ペニー・レイン」との両A面シングルとして発売され、9作目のオリジナルアルバム「Magical Myster […]
2022/02/28 ♯57 2022-08 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Sky High
今週はジグソーのスカイハイをお届けします。多分みなさんの想像している内容とは全然違います。 歌っているのはイギリス中部の工業都市バーミンガムにほど近いコベントリーという街の出身のソフトロックバンドのジグソー。60年代中盤 […]
2022/02/14 ♯56 2022-07 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Carnival
今週はカーディガンズのカーニバルをお届けします。 カーディガンズは1992年に結成されたスウェーデンのバンドです。60年代風のポップロックを思わせる曲調でスウィディッシュポップブームの火付け役です。母国以外では日本で真っ […]
2022/02/07 ♯55 2022-06 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Tomorrow never knows
今週は、ビートルズのTomorrow never knowsをご紹介します。 以前紹介したノルウェイの森とIn my lifeはポット・アルバム、マリファナでハイになったときに作ったアルバムと呼ばれているのに対して、今回 […]
2022/01/31 ♯54 2022-05 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Immigrant Song
今週はレッドツェッペリンの「移民の歌: Immigrant Song」です。 レッドツェッペリンは70年代に活躍したハードロックのビッグネームです。ギターのジミーペイジをリーダーにボーカルのロバート・プラント、ジョン・ポ […]
2022/01/24 ♯53 2022-04 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング What a wonderful world
今週は、ルイ・アームストロングの「このすばらしき世界」What a wonderful worldです。 ルイ・アームストロングは1901年、アメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズで生まれたジャズトランペット奏者でありシン […]
2022/01/17 ♯52 2022-03 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Smile
今週は、ナット・キング・コールのスマイルです。スローな曲でナット・キング・コールの包み込むような優しい声が心地よいですね。 黒人差別の真っただ中、アラバマ州モントゴメリー出身。牧師の父と教会のオルガン奏者の母のもとに生ま […]
2022/01/10 ♯51 2022-02 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Feeling the same way
今週はノラ・ジョーンズのFeeling the same wayです。 この曲は、2002年発表のデビューアルバム「カム・アウェイ・ウィズ・ミー/Come Away with Me 」に収録されています。以前紹介した、D […]
2022/01/03 ♯50 2022-01 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング Sailing
みなさん、あけましておめでとうございます。2022年もよろしくお願いします。 さて今日は2022年第一回目です。ロッド・スチュワートのセイリングをお届けします。 ロッド・スチュワートはスコットランド系イギリス人です。ツイ […]
Do they know it’s Christmas? じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/12/20
クリスマスウィークの今週のどゆソンは、ボクの一番好きなクリスマスソング、Do they know it’s Christmas?です。1984年、エチオピアの飢饉へのチャリティとして、イギリス、アイルランドのアーティスト […]
Living with a hernia じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/12/13
今週はジェームス・ブラウンのリビング・イン・アメリカの替え歌、アル・ヤンコビックのリビング・ウィズ・ア・ヘルニアです。 アル・ヤンコビック、アメリカではパロディソングを歌うときは”ウィアード・アル”ヤンコビックと名乗って […]
September じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/12/06
今週はアース・ウィンド・アンド・ファイアのセプテンバーです。 アース・ウィンド・アンド・ファイアはその母体となるバンドが1969年にシカゴで結成されました。。リーダーのモーリス・ホワイトの占いでは土と空気と火の3要素があ […]
In my life じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/11/29
今週はビートルズのIn my lifeをご紹介します。この曲は1965年リリースの6枚目のアルバム、ラバーソウルに収録されています。ラバーは恋人を意味するLoverではなく、ゴムという意味のRubberです。 ポップ・ミ […]
Everybody’s talkin’ じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/11/22
今週はニルソンことハリー・ニルソンの「噂の男」、原題はEverybody’s talkin’です。 1969年の映画「真夜中のカウボーイ」の主題歌として大ヒットした曲で、グラミー賞の「男性ボーカル最優秀賞」を受賞しました […]
Living in America じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/11/15
今週はジェイムス・ブラウンのリビング・イン・アメリカです。 ゴッドファーザー・オブ・ソウル、ミスター・ダイナマイト、ファンクの大御所、ジェイムス・ブラウンにとって18年ぶりのトップ10ヒット曲となったこの曲は、1986年 […]
My love じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/11/08
今週はポールマッカートニーとウィングスの1973年の名曲マイラブをお送りします。グループのリーダーはサー・ジェームズ・ポール・マッカートニー。元ビートルズのたれ目で左利きのベーシストのポールです。彼も叙勲していますのでサ […]
Thriller じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/11/01
今週は昨日がハロウィーンだったことにちなんで、マイケルジャクソンのスリラーをご紹介します。 1969年に兄弟で結成したボーカルグループ「ジャクソン5」でリードボーカルとして11歳でメジャーデビュー。ジャクソンファミリーは […]
Bicycle race じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/10/25
今週クィーンのバイシクルレースです。 クィーンは、デビュー当初は派手なファッションを身に付け、化粧まですることのあったグラム・ロックに属しながらゴリンゴリンのハードロックをやっていました。プログレッシブ・ロック、アート・ […]
Melody fair じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/10/18
今週ビージーズのメロディフェアです。曲は知ってたんですが、これビージーズだったんですね。ビージーズというとステイン・アライブのイメージが強くかったのでちょっと意外でした。この曲はディスコミュージック前の時期に作られたもの […]
Supercalifragilisticexpialidocious じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/10/11
今週はスーパー・カリ・フラジリスティック・エクスペアリ・ドーシャスです この曲は1964年のディズニーの実写映画、メアリーポピンズの中で歌われる曲です。主人公のメアリーポピンズを演じるのは元祖世界の歌のお姉さん、ジュリー […]
Sweet memories じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/10/04
今週は時間の国のアリスさんからのリクエストで、松田聖子のスイートメモリーズの英語訳バージョンの和訳です。一世を風靡した松田聖子ちゃんです。当時は松田聖子派と中森明菜派に二分されていましたよね。もう全国の女子中学生・高校生 […]
Honky tonk women じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/09/27
今週はローリングストーンズのホンキートンクウィメンです。あの舌を出した唇のマーク、リップスタングはロックのアイコンでもありますよね。不良っぽい出で立ちで、同年代のビートルズとは対照的なイギリスのバンドですが、実はミックと […]
Black magic woman じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/09/20
今週は、小太りじいさんからのリクエストで、サンタナのブラックマジックウーマンをご紹介します。 ラテンロック、ブルースのバンド、サンタナのリーダーでギタリストのカルロス・サンタナは、メキシコ出身で15歳でアメリカに移民しま […]
Born in the U.S.A. じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/09/13
今週は“ボス”ブルーススプリングスティーンのBorn in the USAです。これ、リクエストされたのはアメリカの独立記念日の7月4日でした。お待たせしました。ブルーススプリングスティーンはアメリカ東海岸、ニューヨーク […]
Sound of silence じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/09/06
今週は、R一郎さんからのリクエスト曲で、サイモンとガーファンクルのサウンドオブサイレンスです。この曲も知らない人はいないんじゃないですかね。1964年のデビューアルバム「水曜の朝、午前3時」は全く売れず、二人はすぐに活動 […]
Suddenly I see じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/08/30
今日は時間の国のプラダを着たアリスさんからのリクエストで、KTタンストールのSuddenly I seeです。KTは、スコットランドはゴルフの全英オープンでおなじみのゴルフの聖地セントアンドリュースの生まれで、高校時代は […]
Bad guy じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/08/23
今日はビリーアイリッシュのバッドガイです。リクエストとしては久々に最近の曲ですね。この曲は、ビリーアイリッシュの2019年のデビューアルバムWhen we all fall asleep, where do we go? […]
Raindrops keep falling on my head じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/08/16
今週は雨の日の定番、「雨にぬれても」です。この曲は、「雨に唄えば Singin’ in the rain」と並んで、雨の楽曲として世界的で有名で、日本ではデパートなどで雨が降って来たときの合図としてBGMでよく流れたりも […]
This is me じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/08/09
オリンピック終わっちゃいましたね。みなさんは見ましたか?さて今回は某ビールメーカーがオリンピック期間中ずっと流していたCMに使われていた曲で、This is meをご紹介します。 この曲は、映画『グレイテスト・ショーマン […]
Ellie my love じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/08/02
今週はサザンオールスターズの名曲「いとしのエリー」の英語カバー Ellie my loveを歌うレイチャールズです。 レイチャールズは5月にビリージョエルとのデュエット曲を紹介しましたね。アメリカ南部、ジョージア州出身の […]
I can see clearly now じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/07/26
今日はジャマイカ人レゲエシンガー、ジミー・クリフ バージョンのI can see clearly nowです。 歌っているジミー・クリフは、ジャマイカの現況を描いた1972年映画『ハーダー・ゼイ・カム』に主演し、主題曲の […]
Since you’ve been gone じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/07/19
今週は、Since you’ve been goneです。 曲名を聞いて、ボクは自動的にレインボーの曲と思ってしまったのですが、調べてみると、オリジナルはラス・アージェントという人でした。そのほかにもAC/DCのブライア […]
Top of the world じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/07/05
今週はカーペンターズのトップ・オブ・ザ・ワールドです。カーペンターズは、東部のコネチカット州生まれてロスアンジェルス育ちの兄妹デュオです。兄リチャードが鍵盤楽器を担当し、妹カレンがボーカルを担当しました。 アメリカ出身の […]
True colors じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/06/28
今週シンディ・ローパーのトゥルーカラーズです。ニューヨーク市のブルックリン生まれのクィーンズ育ちのシンディは、1983年にShe’s so unusualのアルバムでデビュー、Girls just wanna have […]
Hot stuff じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/06/21
今日はQueen of Disco、ドナ・サマーの1979年のヒット曲Hot Stuffを紹介します。1971年アルバムデビューのドナ・サマーは、ビージーズやEarth Wind & Fireなどとともに当時ディ […]
Let it be じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/06/14
ビートルズの曲はもうどれを選んだらいいかわからないくらい有名な曲がたくさんありますよね ボクの個人的な趣味では、大学院の経済学の授業での教授の「ビートルズは間違っている。経済学において、愛はお金で買えるのである」という言 […]
Take me home, country roads じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/06/07
今週は英語ではTake me home, country roadsという表題で、日本では「故郷に帰りたい」という名前がつけられている曲ですが、カントリーロードと言ったほうがなじみがあるかもしれません。 原曲は1971年 […]
Leave the door open じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/05/31
さて今週はBruno MarsとAnderson PaakのユニットバンドSilk Sonicのとっても黒人ムード歌謡な曲、Leave the door openです。 グラミー賞6部門を受賞したスーパースター、ブルーノ […]
Material girl じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/05/24
今週はQueen of pops、金髪の鉄人、アメリカンドリームを成し遂げた腹筋バッキバキの鉄の女、マダーナの代表作のひとつ、Material Girlをご紹介します。 マダーナは米国ミシガン州の出身、デビュー当時は地方 […]
Puff じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/05/17
さて今週は1963年の大ヒット、ピーター・ポール&マリー、PPMのPuffです。PPMは60年代のアメリカを代表するフォークグループです。ベトナム反戦のメッセージを全世界に送り出したり、あのマーティン・ルーサー・ […]
Baby grand じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/05/10
今日はビリージョエルのベイビーグランドです。 ビリー・ジョエルはこの曲をたった一晩で書き上げたそうです。曲のモデルはもちろんデュエットの相手でもあるレイ・チャールズです。ピアノマンはみんなレイに大きな影響を受けているわけ […]
Two of hearts じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/05/03
今日の曲は、1986年のディスコソングヒット、ステイシーQのTwo of heartsです。この曲はビルボードのランクに入り世界各国でヒットした曲です。日本では長山洋子が演歌歌手になる前のまだアイドルだった頃カバーしてい […]
Say you, say me じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/04/26
今日の曲はライオネル・リッチーのSay you, say meです。 リッチーは、黒人音楽の老舗、モータウンレコード所属のソウル・ファンクグループとして1974年にデビューしたコモドアーズのオリジナルメンバーでした。その […]
We didn’t start the fire じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/04/19
今回はハートにファイア(原題: We didn’t start the fire)のリクエストです。この曲は1989年のアルバム「ストームフロント」から最初にシングルカットされた曲です。とても問題作でして、ニューヨーク […]
Get Lucky じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/04/12
Daft Punkは、1993年にパリで結成された電子ミュージックデュオで、のちのフレンチハウス音楽として人気の二人です。 ロボコップのようなマスクを被ったビジュアルもインパクトがありますよね。 Get Luckyは、2 […]
Playground じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/04/05
今日ご紹介するのはXTCのPlaygroundという曲です。 パンク全盛期にニューウェーブとして出てきた、オルタナティブロックの先駆け的バンドです。オーケストレーションのアルバムを作ったのですがオーケストラを雇うのは馬鹿 […]
Money, money, money じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/03/29
今週紹介するのは70年代のディスコには欠かせないスウェーデン出身のカルテット、ABBAのMoney, money, moneyです。 ABBAは、アグネッタ、ビヨルン、ベニー、アンニ・フリッドの4人の頭文字を取ってバンド […]
Let it go じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/03/22
今日ディズニーアニメ、「アナと雪の女王」の中に出てくる「レット・イット・ゴー ありのままで」を紹介します。この歌は松たかこが日本語バージョンを歌っているので内容もご存知の方が多いと思います。 アナと雪の女王は、アレンデー […]
25 or 6 to 4 じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/03/15
今日は、アメリカ版、まじめな米米クラブ、シカゴの曲を紹介します。 その名の通り、アメリカ中部の中心、シカゴ出身のバンドで、ロックにブラスセクションを取り入れた編成のバンドです。ロックとジャズの融合なんて言われたスタイルで […]
Don’t know why じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/03/08
今回は、ノラ・ジョーンズのドントノウ ホワイです。 ノラはニューヨーク出身のジャズシンガーです。生後数年で両親の離婚からテキサス州に引っ越したこともあり、カントリーやソウルなどの影響も受けて育った結果、いろいろな分野の音 […]
Frankly, Mr. Shankly じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/03/01
今回はザ・スミスのフランクリー・ミスターシャンクリーという曲を紹介します。とてもポップな曲調の歌です。歌っているのは、80年代に活躍したザ・スミスというイギリスマンチェスター出身のバンドです。日本ではあまり有名にならなか […]
Don’t ask me why じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/02/15
永遠の不良おっさん、ビリージョエルの1980年のアルバム「グラスハウス」からのシングルカットでした ビリーの中では一番ロックなアルバムかもしれません マリンバ(木琴)かスチールパン(鉄のたらいみたいなので叩くところによっ […]
Norwegian Wood じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/02/08
1965年ビートルズの作品で、原題は、Norwegian Wood(ここ単数) 副題が(This Bird Has Flown)「鳥は飛んで行ってしまった」といいます。アコースティックギターとインド音楽でよく使われる、シ […]
Sunday Bloody Sunday じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/02/01
アイルランド出身の社会派ロックバンド、U2の1983年の曲です。日本ではあまり馴染みがないバンドですが、実はグラミー賞を22作品で獲得してまして、“ロック・バンド史上最多”、“グループアーティスト史上最多”の超ビッグバン […]
Alone Again (Naturally) じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/01/25
この曲は、メゾン一刻のテーマに使われたこともありますから耳にしたことがあるリスナーさんも大勢いるんじゃないでしょうか。調べてみるとコブクロもカバーを歌ってるそうです。 「リズムは軽快ですけれども….ね」な曲とリクエストに […]
Hotel California じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/01/18
ウエストコーストのカントリーロックの代表的なグループ LAを代表するバンドではあるんですが、実はカリフォルニア出身は一人しかいないというw バンドの二枚看板、グレン・フライは北部のミシガン出身ですし、ドン・ヘンリーはテキ […]
Shape of my heart じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/01/11
スティングは、「イングリッシュマンインニューヨーク」や「見つめていたい」といった大人な感じの曲を歌っているミュージシャンです ゲゲゲの鬼太郎のチャンチャンコみたいな黒と黄色の縞々の服をよく着ていたことから「蜂が刺す」こと […]
Please Mr. Postman じょーじ船瀬のどゆ意味このソング? 2021/01/04
オリジナルは黒人音楽の老舗レーベルモータウンの女性3人のグループ、マーべレッツが1961年に歌ったのですが、日本ではカーペンターズのカバーが有名ですね この歌は恋人の手紙をまちわびるきもちを歌っています 郵便といえばお正 […]